歯科口腔保健の推進に関する法律 紹介

昨年の8月 歯科口腔保健の推進に関する法律が制定されました。
歯科口腔保健の推進に関する法律とは 口腔の健康を保つことにより 生活習慣病の発症予防 高齢期における良好な摂食嚥下の維持によるQOL(クオリティオブライフ 生活の質)の向上が望めることが 多くの臨床におけるデータから立証されてきたことから  歯科口腔保健の向上に関して国や地方公共団体の行うべき責務などを法律で明文化し 歯科口腔保健の推進を図っていくことを謳った法律です。

この法律の制定を記念し 日本歯科医師会では シンポジウム「生きる力を支える歯科医療の実現に向けて」を平成24年2月11日、東京国際フォーラムで開催しました。
シンポジウムでは、小椋正之・厚生労働省医政局歯科口腔保健推進室長による法律制定・趣旨説明や、料理研究家の辰巳芳子氏と大久保満男・日本歯科医師会会長による対談「食といのち」、各界の関係者が、法律の制定で期待される国民の生活の変化や、今後の法律の展開・発展などについて意見交換しており、それらの模様を 平成24年2月26日付の読売新聞にて 掲載・報告されました。(日本歯科医師会HPより抜粋)

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長野県でも昨年 長野県歯科保健推進条例が制定され 本年2月16日に長野市にて長野県歯科保健推進県民大会が開催されました。
飯田下伊那歯科医師会からは公衆衛生部部員9名が参加しました。この大会に参加して得た情報を この条例に沿って当地区の自治体と協力して策定する責務が課せられた各自治体ごとに作成する歯科保健対策推進計画の参考といたします。
大会席上で行われたシンポジウムでは かみかみマシーンの開発者である飯田女子短大安富和子准教授がパネリストとして参加し 児童生徒への口腔に関しての健康教育について意見交換をしました。

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