12月月例会開催しました。

飯田下伊那歯科医師会の12月月例会が12月6日(火)飯田下伊那歯科医師会会館にて開催され 会務報告や当歯科医師会の一般社団法人への移行手続きに関する進行状況の報告などのほか 当会口腔衛生センター(休日診療所併設)所属の松沢京子歯科衛生士がハッピー長野8020推進県民大会の席上 第30回長野県歯科保健文化賞を受賞された報告などもありました。
報告事項のほかに 当会管理部松野文昭部長 宮下俊弘副部長による医療安全講習会や
骨租鬆症に用いられる薬ビスフォスフォネート製剤服用患者さんに歯科治療する際における注意事項に関しての飯田市立病院口腔外科盛岡昌史歯科医師による研修会も行われました。

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最近 急速に服用患者さんが増えてきている 骨租しょう症の特効薬 ビスフォスフォネート製剤は 骨租しょう症 腫瘍の骨転移 多発性骨髄炎など 骨に関する病気の予防・治療に用いられるきわめて有効な薬ではありますが ビスフォスフォネート製剤を使用している患者さんへの歯科治療により顎の骨が溶ける(顎骨壊死)が発生する可能性があることが問題となってきています。
飯田市立病院口腔外科で治療したビスフォスフォネート製剤服用患者さんの顎骨壊死所上例の紹介とビスフォスフォネート製剤服用患者さんの歯科治療のさいの注意事項について 市立病院口腔外科盛岡歯科医より講習を受けました。
ビスフォスフォネート製剤を服用されている方は 口腔内を清潔に保ち 歯の治療を受ける際には 薬を服用していることを歯科医師に伝えてください。ご自分では ビスフォスフォネート製剤を服用されていることに 気がつかない患者さんも多く見受けられます。
ビスフォスフォネート製のほかにも 歯科治療に影響する薬がありますので 薬局で薬を処方される際に記入される「お薬手帳」を歯科治療受診時に提示されるようお願いします。
以下のような状況の方はビスフォスフォネート製を剤服している可能性があります。

 骨粗しょう症と診断されていませんか
 ガンの治療を受けていませんか
 骨を強くする薬を飲んでいませんか
 一週間に1回飲む薬をもらっていませんか

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