口腔ケアで健康維持を 脳内出血のリスク減少も。  

脳内出血のリスクを高める虫歯菌特定 されたと云う 興味深い記事が 9月29日新聞各紙に掲載されています。 

虫歯や歯周病が全身疾患と深い関係を持つことは 臨床における経験の積み重ねや 大学病院などの研究室での実験研究で明らかになってきつつあります。 今回 英国の科学雑誌 ネイチャーコミュニケーションズ電子版に興味深い論文が紹介されることになりましした。
虫歯の原因菌の一つとされ 日本人の70%が口腔内に保有しているとされているミュータンス菌のうちの 特殊なコラーゲン結合タンパクを持つ菌が 脳出血患者さんの口腔内に健康な方と比べて 保有率が多いと云う調査結果が出たそうです。この結果から このタイプの菌が 脳内出血の危険因子の1つと考えられるとの事だそうです。
この結果から 脳内出血の予防や新薬の開発につながるとされています。2~3年後には このタイプの菌を口腔内に保有しているかどうかの検査薬も開発される見込みとのことです。
また 口腔ケアにより 口腔内の虫歯原因菌や歯周病原因菌を減少させることが 脳内出血リスクを低下させることにつながると考えられるとのことです。
詳細は こちらからご覧ください。

静岡新聞 9月28日
http://www.at-s.com/news/detail/100064384.html

共同通信 9月28日配信
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011092701000818.html

飯田下伊那口腔衛生センターにおいては 当地区自治体からの依頼を中心にして 学童生徒から 正壮年期にいたる全てのステージの方対象に 口腔ケアの指導等行っております。口腔ケアにより 虫歯や歯肉の健康を保つだけでなく 全身の健康状態の維持管理にも 協力させていただいております。  

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