平成23年新年会開催されました。

平成23年1 月15 日(土)飯田下伊那歯科医師会新年会が開催され 会員と共に日頃 歯科医師会の活動に協力いただいている地元自治会関係の方や 医療関係者の方たちに出席していただきました。

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当会松野文昭会長より
国民健康・栄養調査の結果からみると、自分の歯を20 本以上持っている、75 歳~84 歳の方は26.8%とこの5 年間で3.8ポイント増加し、歯周炎に関しても全ての年代で歯周炎に罹っている割合が減ってきており、歯の健康への関心も高まってきているということが発表されている現状を示して、確実に治療の成果を積み上げてきていることや
昨年9月の定例県議会において長野県歯科保健条例が制定をされ 県、市町村、県民の役割の明記、また本件独自の施策として、中山間地域に対する歯科保健医療サービスの確保、たばこによる歯や、口腔に対する健康被害や、糖尿病などの生活習慣病の予防対策が盛り込まれ この歯科保健条例の制定により、歯科医師会や当地区自治体が行ってきた 口腔衛生啓蒙活動に対し法的な拠所が出来きたこと
5年ほど前から 飯田下伊那地域で活動を始めてきた 医療、介護、福祉関係の様々な職種の方々の参加のもと、口腔ケア、摂食嚥下の支援等により、口腔機能の向上を図り、高齢の方、また寝たきりの方の、誤嚥性肺炎の予防、さらに経管栄養によらない食の支援を目的に活動を行っている「食機能を考える会」に対し、県に設置されている地域医療再生基金より予算をつけるというお話がきていること 等の紹介があり
今後は県、市町村、保健所、そしてさまざまな分野の方々とのさらなる連携の下に、歯科医師会として、また三師会の一員として、地域医療を通じて地域住民の方々の口腔の健康を守っていきたいと思っております。との挨拶がありました。

祝宴では 来賓の方たちとテーブルを囲み 懇親を深めると共に 地元保健行政関係の方たちに 地域の実情や歯科保健活動に対しての希望・提案をいただき 今後 当会の活動の参考になる貴重な意見交換の場となりました。

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