口腔領域に関する薬の影響について お知らせします。

歯科医院受診の際に受付や歯科医師から 口腔内に関係の無いはずの全身の健康状態や服用中の薬について質問させていただくことがあります。
口腔内の健康状態は 全身の健康状態に大きな影響を受けます。また 口腔内の疾患が体のほかの部位の健康に影響する事もしばしば見られるからです。
特に高齢者の方は口腔以外の疾患で治療をされている方が多く 歯科治療に当たっては 他科での治療状況や薬に服用状況を把握したうえでの診療が必要となります。
また 服用中の薬の影響で 口腔内に 口内炎などの症状を発する事もあります。

「口の中の痛み、特に抜歯後の痛みがなかなか治まらない」、
「歯ぐきに白色あるいは灰色の硬いものが出てきた」、
「あごが腫れてきた」、
「下くちびるがしびれた感じがする」、
「歯がぐらついてきて、自然に抜けた。」
等の症状があるようでしたら 服用中のお薬の状況が分かるお薬手帳などを持参のうえ 歯科医院で受診される事をお勧めいたします。

医薬品医療機器総合機構のホームページに 口腔内に影響を与える可能性のある薬に関して 患者さんや患者の家族の方に知っておいて頂きたい副作用の概要、初期症状、早期発見・早期対応のポイントをできるだけわかりやすい言葉で記載してあります。
気になる症状のある方は 参考になさってください。



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