南信州新聞紙面に 「高齢者健康に 歯の本数が関係している」という記事が出ました。

5月12日 南信州2面に 「歯の数が多いほど医療費は少ない 県歯科医師会初の実態調査 口の健康が全体に効果」と題した記事が掲載されました。

社団法人長野県歯科医師会が長野県国民健康保険団体連合会と共同で、長野県の65歳以上の高齢者の歯の健康(歯の残っている本数や歯周病の程度等)と全身に関わる医療費について調査研究を行った結果、「歯の数が多いほど医療費は低い」ことが明らかになりました。

昨年5月に、全県下の医療機関にかかった65歳以上の方の治療費と口の中に残っている歯の本数の関係を調べた結果 歯がたくさんあるほど生活習慣病での治療費が低いことがわかりました。このことは歯が残っていること、歯を残すこと、歯周病を治療して口の中を清潔にすることが全身の健康に寄与し、医療費の軽減(成人病にかかりにくい、かかっても軽度で、複雑な治療を必要としない)につながる事を示しています。

生活習慣病の予防のためにも、また生活習慣病にかかっている方も、振興を防ぐためにも、
かかりつけの歯科医院を作って、定期的な健診・口腔ケア(口腔清掃など)を受けましょう。

この調査には当歯科医師会も全面的に協力しております。始めての大々的な調査で、歯科診療所の事務的な負担も大きかったのですが、この結果が
「生涯にわたって活き活きと暮らしていくためには、口腔の健康が有効であるということ」を理解するための基礎資料になり これからの口腔衛生の啓蒙に役立ててi行きたいと考えております。

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