日本人の歯科医師第一号 小幡英之助

日本で始めて歯科医師として正式に国家資格を得たのは大分県中津出身の小幡英之助氏です。
小幡英之助は幕末に大分県中津に生まれ、上京して、同じ中津藩出身の福沢諭吉が開いたの慶應義塾に入りました。その後、横浜の米国人歯科医師に西洋式の歯科技術と知識を学び 明治7年(1874年)、医制の発布とともに第1回目の医術開業試験に「歯科」として受験し、合格しました。
日本の歯科はそれまでは歯科医療は医師が行ったり、庶民は江戸時代から続く「入歯師」、「歯技師」などと呼ばれるの金細工や木工細工を職業とする人に診てもらう事が一般的でした。
小幡氏の銅像が地元中津市に再建立された昭和41年5月2日を記念して 近代の日本の歯科医療の基礎を築いた小幡氏の遺徳を偲んで毎年5月に「歯科祭」を開催しています。
今年は小幡英之助氏の没後100年に当たるため 「没後100周年第44回歯科祭が」5月17日、大分県歯科医師会主催、中津歯科医師会主管の下、中津商工会議所で行われました。

小幡英之助氏について詳しいことが 森を歩こう人体編 中津藩の偉人たち その4 小幡英之助 というブログに紹介されています。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)