糖尿病にブラッシング 歯周病と深い関係

5月19日の東京新聞に歯みがきと糖尿病に関する記事が載っていました。

 以前より血糖値のコントロールの難しい糖尿病の患者さんは 怪我や抜歯による 歯肉の炎症が治りにくく歯周病の治療の効果もでにくいといわれています。
 中日新聞の記事の中では 糖尿病の合併症として歯周病が挙げられ 歯周病に罹患した糖尿病患者さんは血糖値のコントロールが困難になるという 悪循環を起こすことが 報告されています。 
 さらに ブラッシング 歯石除去 などの歯周病の治療を受けることにより 血糖値コントロールが改善したという臨床での調査結果が掲載され 日本歯周病学会理事長の伊藤公一教授は
「歯周病菌がずっと糖尿病患者の口中にあると、インスリンの働きを悪くする炎症性の物質がたくさん出て血糖値が下がりにくくなる」と説明。

糖尿病をすぐ治せといっても難しい。正しいブラッシングを身に付け、細菌数を減らすことから始めては」と勧めています。

さらに 国立国際医療センター研究所の春日雅人所長は

糖尿病と歯周病はサイレントキラー。自覚症状に頼らず、年一、二回はかかりつけの医師、歯科医師に血糖値や歯の状態を診てもらう。医師は糖尿病患者を診たら歯周病がないか、歯科医師は歯周病患者を診たら糖尿病がないかをチェックし、早期発見、早期治療につなげることが重要」とアドバイスしています。 

 詳しい記事の内容は こちら から ご覧になれます。

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