お茶を使っての むし歯予防 口腔ケア。

5月2日は立春の日から数えて88日目の日 八十八夜です。
飯田下伊那地方でも、天龍村 中居侍地区で一番茶摘が始まっています。

お茶は、もともと中国から薬として日本に紹介されたそうです。その豊富な栄養・薬効成分のひとつにとしてむし歯予防効果が数えられます。

緑茶の苦渋味成分「カテキン」をはじめとして お茶に含まれる「緑茶ポリフェノール」や「フッ素」が虫歯の原因菌であるミュータンス菌の働き予弱めたり 殺菌します。おやつや、食事の後に飲むお茶は虫歯予防効果が期待できます。
ゴールデンウィークのお出かけ先では ジュースや炭酸飲料を控えてお茶を飲むことをお勧めします。

当会口腔保健センターで行う 施設や病院入院患者さんへの口腔ケアでも、口腔清掃などには水の代わりにぬるめのお茶を用いて、口腔ケア(お口の清掃)や、リハビリ訓練をしています。
食事介護が必要な方の食後には 歯みがきができるようであれば水の代わりにお茶でうがいをしたり、歯みがきが難しいときにはガーゼにお茶を浸したものを指に巻いてお口の中を拭いてあげてください。(上あごなどの歯のない部分もお茶で濡らしたガーゼで拭いて差し上げてください。さっぱりして気持いいようです。)

また、ここのところ話題となっているインフルエンザウイルスに対してもA型およびB型ウイルスの両方に感染予防効果を発揮します。
新型のインフルエンザが注目を集めていますが、飯田下伊那地方の小中学校では、2月から3月にかけて流行していた従来型のインフルエンザが 4月の中ごろから再流行しています。
人ごみの中に出かけての帰宅後や就寝前には、普段飲む濃さの2~3倍に薄めた緑茶で
うがいをしましょう。冷えたものより人肌のほうが効果的だそうです。

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