「かみかみセンサー」紹介記事がインターネットで配信されています。

下伊那郡喬木第二小学校の養護教諭、安富和子先生、長野県飯田工業高等学校高田直人先生が開発作成された「かみかみセンサー」の紹介記事が
「噛む習慣を身につける咀嚼カウンター」という題で インターネットに配信されています。
NTTコムウェア株式会社「COMZINE」をご覧ください。

「かみかみセンサー」の発案者 安富先生がこどもの咬合力(噛む力)を調べた所
一般的に咬合力は、自分の体重くらいあるのが普通で、ほとんどの子供は体重以上の咬合力があったが、約10%の割合で体重以下の子供がいたそうです。
中には体重の半分しか咬合力がない子供もいて そうした子供は鼻呼吸がうまくできないといったように、食べ方自体に問題を抱えている場合が多いとのこと。
そのような体験から始まった「かみかみセンサー」の発案 そして高田先生に出会ってからの作成秘話、日陶科学さんによる商品化へ道のりが紹介されています。 

今も「かみかみセンサー」使ってさまざまなデータを取り続けている安富先生は
「私自身の経験で言うと、まず第一に「噛む」ことに対する子供たちの意識が向上しました。これは意図したとおりですね。
第二に、子供たちが給食をおいしいと感じ、残さなくなりました。これは、給食の時間が楽しくなったからだと思われます。
第三に、給食に対する職員の意識が変わり、よく噛むことを考えて給食時間を5分長く取る日程に変えました。噛み応えのある献立を積極的に取り入れるようになったんです。
ほかにも早食いや肥満の予防になったり、明らかな効果が見て取れます

「かみかみセンサー」の試作品も製品も、多くの子供たちや保護者、先生方の協力や励ましがなければできませんでした。教育現場から生まれた“思い”を製品にできたのはすばらしい方々に巡り会えたからだと思っています。」とインタビューに答えています。

「かみかみセンサー」の発売は昨年の7月。発売元の日陶科学の販売努力もあり、学校現場や歯科医院を中心に、今までに4000台近くが売れているそうです。
長野県歯科医師会でも「こども8020運動」で使っています。
当会が去年の秋に開催した「歯の健康を守る郡市民大会」会場に展示し 多くの来場者の方が関心・興味を持っていただきました。
全国的にも各地の歯科医師会で購入して児童生徒の保健教育、食育の現場で使用する機会が増えているようです。

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    ↑昨年度「歯の健康を守る郡市民大会」会場にて「かみかみセンサー」を紹介しました。

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