食・嚥下支援プロジェクト第4回研修会開催

3月27日(金) 摂食・嚥下支援プロジェクト研修会が開かれました。
今回の研修会では山形県庄内地方での口腔リハビリテーションの実態の報告を参考にして飯田下伊那地方での取り組みについての検討をいたしました。
更に口腔リハビリ訓練も練習もいたしました。

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今回の摂食・嚥下支援プロジェクト研修会では
2008年9月14日第14回日本摂食・嚥下リハビリテーション学界学術大会でのネスレニュートリション株式会社共催のよるモーニングセミナーでの鶴岡共立リハビリテーション病院リハビリテーション科科長福村直毅氏による講演会
摂食・支援マネージメントの地域連携を目指して―15万医療圏1ユニット構想」の内容
を「食機能を考える会」会員でコーヒーの販売で有名なネスレニュートリション株式会社さんの 佐藤 仁美氏 から紹介していただきました。

飯田市はおおよそ10万人の医療圏を形成しています。
医療・介護に関わる職種が連携して作る一つの「摂食・嚥下支援医療のチーム診療ユニット」が年間に診察支援できる患者数は1000人程度になります。
人口の3~5%に発症するといわれている摂食・嚥下障害患者のうちの20%程度(飯田下伊那の医療圏人口では600人~1000人程度)を直接診察して摂食・嚥下障害の方の支援をしていくためには
飯田下伊那地方では1ユニットの摂食・嚥下支援チームがあれば地域の中で支援の必要とする方をフォローすることができます。

飯田下伊那歯科医師会では医療・介護に関わる様々な職種の方たちと一緒に 
10万医療圏の飯田下伊那地方に摂食・嚥下支援医療のチーム診療ユニットを設け 当地方を嚥下障害治療可能な地域として全体的に育てていけたらと考えております。

摂食・嚥下支援プロジェクトでは、口腔ケアにより飲み込む力(嚥下)をつけてあげることや、誤嚥しないような飲み込み方を患者さんに身に付けていただくことが目的です。
そ今回の研修会ではネスレニュートリション株式会社さんの介護用ゼリーを使っての実習などもいたしました。
実習で使った介護食の用いるゼリーについては「ネスレニュートリションHP」をご覧ください。

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