☆歯科健診の間隔 回数について

学校や幼稚園保育園での歯科健診は毎年春と秋の年2回行われます。
学校保健法では毎年6月までに歯科の健診をして結果を報告することになっています。
当地区では秋にも健診をして春に問題のあった部位が改善されているか、
新たな問題点ができていないかを健診しています。


飯田下伊那地区全ての児童生徒が半年に1回の健診を受けています。
健診の回数はそれで十分と思われがちですが、
乳歯と永久歯の交換期や第1、第2永久歯の萌出時期には
虫歯や歯周病だけでなく、成長に伴って変化する咬み合わせや歯並び、顎の発育などの診査も必要となります。
口腔清掃状態をチェックし、年齢に応じたブラッシング指導を受けていくことが大切です。
ですから、学校での健診の外に歯医者さんでの定期検診をおすすめします。
間隔は年齢や口腔状態にもよりますが、
初期むし歯や初期の歯肉炎がある児童生徒や虫歯の多い小児では1~2ヵ月、
問題の少ない児童生徒では3ヵ月から半年ぐらいが目安となります。

特にむし歯の本数が多い児童生徒さんや健診で
「虫歯になりそうな歯がある」
「歯みがきが不十部分」
「歯肉が歯肉炎になりそう」
の欄にチェックされた児童生徒さんは、かかりつけの歯科医師にむし歯の予防法について相談してください。
乳歯と永久歯の交換期や第1、第2永久歯の萌出期(5~14.5歳)にかけてはフッ化物塗布やシーラントによるむし歯予防効果の高い時期です。

以下の記事を参考になさってください。

学校健診で「歯みがきが不十分です。・・・」といわれた方へ

学校健診で「むし歯になりそうな状態の歯があります」といわれた方へ

学校健診で「歯肉が歯肉炎になりそうな状態です。」といわれた方へ

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