☆新学期には全ての学校で春の歯科健診が行われます。

学校保健法により、毎年、各学年、定期的に健康診断を行うことが定められています。
飯田下伊那歯科医師会の会員も学校歯科医師としてこれに準じ、学校で歯科健診を行っています。


毎年4月下旬から6月中旬までの期間に、当地区の保育園・幼稚園・小学校・中学校の児童・生徒さん達の歯科健診を春と秋の年2回行っています。児童・生徒数に応じて学校歯科医が1~数名出向き、ひとりひとり、健診します。
また、小学校新入学予定者には、前年の秋に就学児健診を行っています。
歯科医が子ども達ひとりずつ口の中を、むし歯の発見だけではなく、 歯列(歯並び)、咬合(咬み合わせ)や 口腔清掃の状態・プラーク(歯垢)のつき具合、歯肉(歯ぐき)、その他の病気について、健診します。

全国一律の健診基準のため 健診結果の分析から地域特性等が判明することもあり、後の指導に役立っています。近年の健診結果では、飯田下伊那地域は、全国に比べてむし歯の本数は少ないのですが、歯肉炎の罹患率は毎年微増してきており全国平均に近い状態です。

健診の結果が保護者の皆さんに配られ、歯科医院へ受診するよう書かれた場合には、早めに受診予約を入れましょう。
虫歯や歯肉炎がなくても、
虫歯になりそうな歯がある
歯みがきが不十分
歯肉が歯肉炎になりそう
の欄にチェックされた児童生徒さんは、必ず歯医者さんに行って、早めに精密な検査を受け、必要な予防処置を受け、むし歯や歯肉炎に進行してしまうのを防ぎましょう。
養護の先生に歯みがきが不十分だったりCO GOでチェックされた児童生徒さんを対象として歯みがき指導をするようお願いしておりますが、御家庭での歯みがきの徹底もお願いいたします。






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