むし歯が母子感染することをご存知ですか?

生まれたばかりの赤ちゃんの口には、虫歯の原因菌とされる「ミュータンス菌」はいません。
成長するにつれて周りの大人の口の中に存在する「ミュータンス菌」が、唾液を介して感染するのです。
ほとんどのお子さんが乳歯が生えそろう3歳までには感染してしまうそうです。


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         お母さんと子どものキスシーン こんな心温まるシーンでむし歯菌が移ってしまいます。

感染の時期が遅い乳幼児ほどむし歯の数が少なく障害を通じての虫歯リスクが少ないといわれています。
「ミュータンス菌」の感染を防ぐにはどうすればいいでしょうか?
周りの大人の口の中に「ミュータンス菌」がいなければいいのですが、
日本人の成人の95%は「ミュータンス菌」に感染しているそうです。
口の中の「ミュータンス菌」の数が多いほど感染リスクが高まります。
妊娠中や小さなお子さんの周りの御家族の方は「ミュータンス菌」の数を減らすように心がけましょう。

「ミュータンス菌」を減らすにはどうすればいいのでしょうか?
むし歯があれば「ミュータンス菌」がどんどん繁殖しますから虫歯の治療をすることが一番です。
治療の終わった後も「ミュータンス菌」はお口の中に存在します。
「ミュータンス菌」を減らすために効果的な方法は虫歯予防の方法とおなじですが、
「ミュータンス菌」の母子感染を防ぐためにはキシリトールをうまく使うことで高い効果が期待できます。

キシリトールをとっているお母さんグループの赤ちゃんたちは、そうでない赤ちゃんたちに比べ、
生後1歳の時点で、むし歯原因菌が見つかる確率が1/5以下と、明らかな効果が現れているという
日本での調査結果が(日本フィンランドむし歯予防研究会)のHPにあります。

キシリトールの効果は毎日の摂取を始めてから3ヶ月程度で現れ始めるそうです。
妊娠中の方や赤ちゃんが身近にいる御家族の方は 今からでも始めましょう。

キシリトールの効果や 摂取の仕方については、このブログの
 
キシリトールのむし歯予防効果
 
キシリトールの効果的なとり方 をご覧ください。

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