矯正に関する情報紹介 月刊・タウン情報いいだ3月号 104P健康サプリメント より

月刊・タウン情報いいだ3月号に
歯科矯正に関する情報が掲載されています。
内容を転載いたします。
矯正治療に関心のある方は参考になさってください。


画像


画像

右クリップするとおおきな画像になります。さらに200%に拡大すると文章まで読めます。

歯並びが体に及ぼす影響 
歯並びが悪いと歯みがき時に磨き残しが多くなり、虫歯や歯周病など口内トラブルが発生しがちです。また、並び方によってはあごの開閉にも影響を及ぼし、ものが食べにくかったり話しにくかったりすることも。かみ合わせの良くない状態が長年続くと、頭痛や肩こりを引き起こす可能性もあることなど、正しくない歯並びは体に大きな影響を与えます。
 逆に歯並びが美しく整うと、これらの負担が軽減されるだけでなく、横顔のラインが整ったり笑顔に自信が持てるなど、見た目や精神的なメリットも多いといわれています。

歯列矯正の仕組み
 近年は並びの悪い子どもが多く見られる原因に一つとして、食生活の変化などにより、生えてくる歯の本数に対して全体的にあごが小さくなってきていることが挙げられます。歯列を矯正するにはあごのスペース確保が必要となるので、一般的に前から4番目を抜歯し、ブラケットと呼ばれる装置を取り付け、そこにワイヤーを通して固定するという方法が在ります(写真はその一例)。
 また、永久歯が生える前に専用の装置を付けて歯の並ぶアーチを広げ、あらかじめスペースを確保しておく「歯列拡大」もあります(ただし、歯が生え変わる小学校低学年からの施術が必要)。この手法は、健康な歯を抜かずに正しい歯並びに導くことが可能であるとして、ここ数年に見直されてきています。
 歯は、瞬時に加わる強い力では動きませんが、弱い力でも絶え間なく与え続けるとゆっくり移動していくもの。歯列矯正では、その仕組みを利用して一本一本を正しい位置へと導きます。常に力が加わっているため装着中は多少の痛みを感じますが、技術の向上などによって従来より痛みが緩和されてきた上、装置の見た目も目立ちにくくなってきています。
画像
矯正前 犬歯が飛び出し、歯列が乱れている


画像
矯正中 透明プラスチックワイヤーのブラケットなので目立ちにくい。ワイヤーに、やわらかくしなやかな形状記憶合金を使うことで痛みを緩和


画像
矯正後 歯列矯正を始めてから2年後。アーチ状に並んだ美しい歯並びに 

 個人差はありますが、数本の矯正なら半年~1年、全体に及ぶ矯正は2~3年係るといわれています(矯正装置を外した後、歯が骨に定着するまでにさらに1~2年の保定期間が必要)。成長期に比べ時間はかかるものの、成人してからでも十分間に合うのでまずはかかりつけの歯科に相談してみましょう。   

飯田下伊那歯科医師会公衆衛生部部長 宮島平一 が取材を受け御話した内容が
記事になっております
企画編集された(有)アド・ブレーン社さんの了解の下転載いたしました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0