2月22日は猫の日です。猫も歯が生え変わります。

猫は乳歯が26本、永久歯が30本生えてきます。
生後2~3週間で、乳歯が生え始め、8週間目ごろ生えそろいます。
生後3ヶ月から6ヶ月ごろには永久歯に交換されます。
ちなみに、人間は、乳歯が20本永久歯が32本で、小学生の頃に生え変わります。
犬は42本です。


猫はしっかり細かく噛み砕いて飲み込むと言うことがないので、人間のようにぴったり上の歯と下の歯が出会うことはありません。
肉食の猫の臼歯はかみ合わせの面が円錐形の突起状になっています。
草食の動物はかみ合わせの面は碾き臼のように平らです。
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乳歯と永久歯が生え交わるのは、
顎(あご)の成長に合わせて小さな乳歯から大きな永久歯に生え換わり、成長した時点で隙間なく歯が生え揃うようになっているわけです。
猫も人間も乳歯と永久歯の生え代わりがうまくいかないと歯並びが悪くなり不正咬合や歯周病の原因になりやすいので早いうちに抜くことをお勧めします。
猫の場合は歯石が大量に付着して、歯周病や、顎の骨の炎症まで進行してから
症状に気が付いて、獣医さんにかかることが多いようです。
全身麻酔の上で、歯石除去や、抜歯をしなくてはいけないそうです。
子猫の頃から、口の中を時々チェックして、口の中を嫌がらずに触れるように慣らしておくと早めに異常に気が付いて処置が楽にできるそうです。

人間のお子さんの場合も、小さい頃からの口腔衛生に関する習慣づけ(就寝前や食後の歯みがき)が大切です。

人間の場合 前歯が生え変わる6歳前後はお父さんお母さんによる仕上げ磨きが必要な時期ですので、早めに見つかることが多いのですが、
奥歯の生え変わりの時期は(小学校4,5年)自分だけで磨けるようになった時期で、気が付きにくいのです。
人間の乳歯の生え変わる時期は義務教育の時期と重なるので、
半年毎の学校での歯科検診で、乳歯の生え変わりの異常があればチェックされます。
特に奥歯の生え代わりがうまく行かない場合、乳歯が進行したむし歯になっていることが多いので、
健診で指摘されたら早めにかかりつけの歯科医院で診てもらってください。

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