口腔ケア研修会アンケートに協力していただきました。その2

12月20日に開催された第9回口腔ケア講習会参加者の方々にアンケートに答えていただきました。
参加者の皆さんが、日頃の口腔ケアで悩んでいる事をいくつか書き出します。


介護の現場では、いろいろな制約があり、口腔ケアも思うようにできない状況があります。
介護に関わるいろいろな立場の方たちが協力する事で、
少しずつでも状況が改善していければと考えて、
当会ではこれからもこのような勉強会や
事例に特化した分科会を開いてゆきます。

看護師 
 急性期病棟で働く中で、「口腔がうるおっている」、「ご自分の歯がなくて、入れ歯がすぐにとれる(外すことができる)」、「食事をしている」という患者さんは、口腔ケアもしやすく、心配していません。
ですが 「食事をしておらず、口腔内乾燥がひどく御自分の歯がある寝たきり(レベル低下)の患者様」のケアは難しく大変です

介護士
 ・老人施設で介護していても、施設全体の雰囲気として食事を少しでも食べてもらう事に重点を置いて口を開かない方や、眠っている方に、必死になってご飯を介助してます。
 食べていただく事で精一杯で、口腔のケアを重点においてないケアの考え方をどう変えていくことができるのでしょうか?
 ・一日の業務の中で口腔のケアが、重要視されるようにするにはどうしたら良いか?

看護師
 口臭の強い利用者について気になっていてもその事を伝える事には抵抗があります。

看護師
 口腔ケア時、自分の歯があっても協力を得られず、表面のみのケアになってしまいます。、緊張が強く口を置ける事ができません。 鼻腔吸引でタイミングをねらうんですが、咳込みもおさえてしまいます。

 看護師
 口腔ケアをいやがりなかなか口を開けてくれない方がいます。しかし今日の講師のお話しで少し理解できた様に思います。
痛くなく楽しくさっぱりとしてあげられるように、ためしてみます。心に触れてみます。

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