食機能を守る会 摂食嚥下分科会 研修会開催

11月15日輝山会記念病院にて、食機能を守る会の分科会が行われました。
患者さんや、家族の方に、自覚がなく「食べている」と思っているのに、
誤飲している場合があります。



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嚥下造影検査は、そんな方の症状を検査するだけでなく、
食物・体位・摂食方法などの調節により食べられる方法を調べる
「治療のための検査」です。

レントゲンを取りながら食物を飲み込みます。

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口腔から、食道まで、食べ物が流れていく様子が、映ります。
食道へちゃんと行くか、気道へ間違っていかないかを確認できます。
むせなくても、この検査で見ると、気道に飲み物や、食べ物がはいっていってしまっている事があります。
誤飲と診断される方の約半数が不顕性誤飲だそうです。


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11月15日、輝山会記念病院レントゲン室にて、
輝山会記念病院総合リハビリテーションセンター加藤譲司先生を講師に迎えて、
嚥下造影検査の説明と、実際の検査を見せていただきました。
介護支援専門員の方や、介護士さん、看護師さん、歯科技工士さん、歯科衛生士、歯科医師など、
口腔にかかわる職種の方12名が参加しました。

各自のかかわる専門分野から見た嚥下に関する質問だけでなく、
御互いの職場での摂食支援の方法の情報交換をするなど、
職種を超えた話し合いの場になりました。

当日のスナップ写真集はこちらhttp://www.storyz.jp/view/_913184933d9bb47659/からご覧に慣れます。

協力していただいた輝山会記念病院の栄養士さん、レントゲン技師さんの方々、ありがとうございました。

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