夏休みに虫歯の実験をしませんか?その3

唾液の働きをしらべてみましょう。

用意するもの
 食事後の口の中のPHと同じ酸性液――参)夏休みに虫歯の実験をしませんか?その2 
 (水に少しずつ食用のお酢を加えてゆくと、いろいろなPHの液が作れます。
 学校の理科室が夏休みの実験用に開放されているような時は、先生に酸性液の作り方を相談してみましょう。)
 コップ(あればビーカー)2個、 スプーン(あればスポイト)2個
研究の下準備
 きれいな唾液をコップにためましょう。 (実験のすぐ前に用意します。)
 虫歯にどうしてなるのか調べてみましょう
研究方法
 1)2個のコップに同じ量の食後と同じPHの酸性液をいれます。(30CC程度)
 2)ひとつのコップに唾液をスプーン一杯分づつ(1~2CC)いれてゆきながらPHの変化をチェックしてゆきます。
 3)もう一つのコップに水を同じようにスプーン一杯分づつ入れながら、PHをチェックしてゆきます。
研究結果から考える事
 食事前のPHのに戻る成るまでおのおのどれだけの量の唾液や水が必要でしたか?
 口の中が酸性の状態が続く事で歯の表面がどうなるか調べて、唾液が少量で食事後の口の中のPHを中性に
 戻す働きがあることの大切さを考えてみましょう。
 虫歯は細菌が糖分を分解してできる酸によっておきます。
 酸性の液体の中で卵の殻が溶けることと虫歯とは厳密に言えば違うものです。
 が、口の中が酸性に傾いていると、カルシウム分が溶け出すことと、唾液にはそういう環境を早く元に戻す力があ ることを判ってもらうための実験です。
応用してみよう!!
 ・食べ物を食べる前と、食べた後のPHと同じPHの液体をつくって、その中に、よく洗った卵の殻をいれて、
 毎日表面の変化を調べましょう。
 ・いろいろな飲み物(の中に卵の殻を入れて、毎日の変化を調べましょう。     記入協力:学術部


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